2006〜2007
Off編釣行記

2007/02/12：天候：晴れ時々曇り　10:30-15:30　解禁直前釣行 in 遊YOU村

◆９ヶ月も経ってから('071125編集)Ｕｐしようというのがそもそも無理な話で（汗）、内容を殆ど忘れているのであった(^^ゞ ※リンク先を参考に編集しましたm(_ _)m ◆剣道君氏に誘われ遊ＹＯＵ村へ。遅れて到着すると、そこには氏の友人ドラゴンさん他多数の方々が！オチビ君達も多数（驚）。我が家のチビ共を誘っても『寒いけん行かん』って絶対言うだろうなぁ・・・羨ましい。 ◆結構渋かったとは記憶してはいるが、午前中の儂はボッ！だったようだ。 ◆昼食後、スプーンの釣りに飽き、ミノーへチェンジ。SUGER DEEP 50F[何故かHITルアーだけはハッキリ覚えている(笑)]を表層で躍らせていると待望のファーストヒット！やっとのお魚だし、45うｐのナイスサイズだったので、ファイトシーンを写真に収めたが、全て上手く写ってなかったorz ◆以降の記憶は全く無いっ！写真のスプーンを咥えている虹君、多分儂が釣ったんだよなぁ？（汗）

2007/01/03：天候：曇り　10:30-12:30　恒例？'07新春初釣りバトルinつり堀ヤマメ村

◆２年連続、釣り始めを下関の釣り堀ヤマメ村で行った。 ◆写真は１枚も撮影しなかった。 それくらいショボい内容だったのだ（汗） ご興味があるようなら、当日お付き合い頂いた渓の童子氏のレポをご覧下さい。 ◆そー言えば唯一記憶に残る出来事は、童子氏からお借りしたHELIN社FLATFISHにて釣れた事（笑）。 ◆儂もむかーーーし益田市のフィッシング山陰にて「デッドストック？」ってなのを１個購入し持ってはいるが、使い方が判んないので今も机に仕舞い込んでいるだけだ（汗） ◆試しに沈ませずチョコチョコと動かしていたら『ガバッ！』と水面が割れ喰ってきた。ちょっと感激（笑）川では使う気になれないが、管釣りで使うなら有りかもね？ ・・・来年の釣り始めは九重かぁ！？（大汗）

2006/11/23：天候：曇り　7:10-12:00　'06渓流監視委員会トラキン第二戦 in FLT

●お詫び 途中まで何時もの駄文をずらずらと書いてはいたが、何かと多忙にて、続きを編集出来ぬまま釣行日から２ヶ月以上も経過してしまった（大汗） 記憶が曖昧になってきた事もあり、今回も手抜きとさせて頂きます（詫） 詳細は下記リンク先HPのレポをご参照下さいm(_"_)m 童子氏HP/ぷーさんHP ◆明日は雨が降るらしい。外勤帰りにホームセンターに寄って合羽や手提げ型タックルボックスなど雨対策グッズを購入し備える。 ◆向えた当日。 何時もより到着時刻は遅かったのにも関わらず駐車場は空きが目立つ。誰も雨天の予想では躊躇するのだろうか？ 楽々で童子氏の隣りに停める。（小略） ◆チケット購入後、何時もの場所を目指し堤防上を歩く。 本日の課題「早掛けとサイズ」（小略） ◆２投目でヒット！ 　　　　　　　　　　　　　　　　中略(^^; ◆童子氏大物ヒット（小略） ◆奴が来るまでに二桁は掛けておかないと心配ぢゃ（汗） 　　　　　　　　　　　　　　　　再び略(^^;; ◆白い時間が流れ意識が遠退く・・・「おっと、退却時間が来てしまった。ほいぢゃ皆さんお先です☆彡サイナラ♪ ◆儂の帰宅後、なんかデカイのが上がったとか上がってないとか・・・まぁ見なくて幸いｗ知らん事にしとこ（笑） PS.結局ギンザケが１匹混じっただけで、あと全て小櫻だった・・・オイオイ（大汗）

2006/11/12：天候：小雨のち曇り　9:40-13:30　自主トレ（？）釣行 in 遊YOU村

●前回FLTでの仲間内トラキン大会敗戦に納得が行かない（笑）近く行われるであろう２戦目に圧勝する為に自主トレだっ！！今回はおなじみの遊YOU村へ。ちょいと天候が心配也・・・。

◆朝、目覚めると心配していた雨は降っていなかった。道路も乾いてる！ラッキー♪予報では天候は回復傾向と告げてはいたが、気温はあまり上がらない模様。この秋初めてのダウンジャケットを準備し車に乗り込む。 ◆関金へ向け高速道を東へ向け走っていると雨が降り始め、江府インターで降り、鏡ケ成の峠へ差し掛かる辺りからは小雪と代わった。大山も標高の高い部分は今冬２度目の冠雪。 ◆遊YOU村到着。氷雨が降ってる。釣り人は誰も居ない（汗） 停めた車の窓からお池を眺めてみるが、ライズする魚が見えない・・・結構厳しいかも（汗） ※その後、雨は偶に降るくらいで気にはならなかった。 ◆暫く後、萬屋WEB管理人の剣道君氏登場。 数日前に遊びに行くのを連絡しておいたのだ。※お忙しい所スンマセンm(_"_)m 短い時間ではあるがお付き合い頂く。 ◆剣道君氏はポンドタイプの管釣りは遊びでやった事がある程度で、真剣に取り組むのは初めてとの事。 当然管釣り向けのルアーなど持っておられるはずも無く、渓流用のルアー各種で挑戦。 ◆ここはキャリアの差を見せないとイケンでしょう！と管釣り定番のマイクロスプ−ンでキャストを繰り返すが反応無し(x_x) 暫く後にやぁ〜っとあったバイトに合わせを入れると・・・切れてもうた(ToT) その後もう一度切れ、ラインの寿命を疑う。 ※10月に巻き変えたばかりなんで、結束が悪かっただけでしょうがね(^^； ◆開始から約1時間経過の10:40に漸く本日のファーストストライク！結構なファイトを見せてくれたのはコンディションの良い４５うｐ。ほっとひと安心。 ここで剣道君氏はタイムアップ。渓流用ルアーではやはり厳しかったようで魚無のまま次の予定先へと急いで向われた。※重ね重ねスンマセンでしたm(_"_)m 何となく傾向は掴めたような気がして、氏との別れ際に『２桁は釣り鱒から(^-^)v』なーんて約束したのだが、次が出ない（大汗） ◆２匹目が出たのは約１時間後の11:30。３匹目に至っては更に２時間経過後の１3:25・・・厳し過ぎ（泪）。結局最後まで有効なパターンが掴めず、悪戦苦闘。 ◆次戦に向けての自主トレーニングに来たつもりではあったが、ただの寒中我慢大会で終わったのあった(ToT)

・タイムアップ寸前の４０うｐ。		・帰り道、橋の上から見付けたヤマメと思われる亡骸。無事産卵できたのでしょうか・・・。

2006/10/21：天候：霧→快晴　07:00-17:00　'06監視委員会トラキン in ＦＬたかみや

●お詫び 途中まで何時もの駄文をずらずらと書いてはいたが、何かと多忙にて、続きを編集出来ぬまま釣行日から２週間以上も経過してしまった。 記憶が曖昧になってきた事もあり、今回もは手抜きとさせて頂きます（大汗） 詳細はリンク先HPのレポをご参照下さいm(_"_)m ◆ダイジェスト版 この秋の高温続きで管釣りでのメインターゲットとなる虹鱒の活性が低いらしい。だからかどうかは知らんが数日前に櫻鱒が放流され、ミノーの高速トゥイッチングに反応が良いらしい。何が有効となるか良く判らないので手持ちのトラウト用ルアー全てを持ちイザFLTへ！ ◆朝イチから気合を入れて乗り込んでいた儂＆童子氏。開始早々２匹連続で掛け余裕の一服(-.-)y-ﾟﾟﾟが不味かったのか、以降サッパリで１時間経過時点で３対５と童子氏リード。 焦りまくる儂。 ◆そこへ余裕見せながらぷー氏が奥さんを従え登場。 前情報通りにミノーが有効だと伝えると管釣りでは有りえないようなロッドを操り、デッカイミノーで次々とホントーーーに次々と小櫻を抜き上げる（汗） ◆今までの苦労は何だったのだろうか？と呆気にとられる儂と童子氏（大汗） それでも童子氏はマイペースでポツポツと掛け続け二桁越え。一方、相変らず３匹のままの儂・・・一体何がイケナイのかと苦悩。 ◆痺れを切らしてぷー氏にミノーのアクションについて教えを請う。すると途端に釣れ始めた！が、喰わせのアクションは習得できなかった（泪）。 ◆結果はぷー氏の一人勝ち☆櫻鱒だけを40匹以上は掛けたんではなかろうか？童子氏はそこそこ。儂惨敗（泪）。 ◆虹鱒はぷー氏を除いた２人で計３匹しか釣れなかった。コレは普通じゃないです。虹鱒が釣れる普通の条件下での再戦希望（笑）

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