2009/09/05:タイミングだけの問題?釣行
天候:晴れ AM05:45-AM09:30


産卵を意識した遡上魚を狙い出撃


乾いた秋の空気になり、木々が色づき始めた。

魚留めとなるポイントに、お魚が溜まっているかを調査。


画像左上の岩の影からチェイスして来ていたらしい。
偏光グラスを忘れており、背鰭が出てしまう手前の浅瀬で
やっとチェイスに気付いたが、時既に遅し。
「もしかしてデカかった?(汗)」

タバコ1本を灰にして場を鎮める(_ _)y-~~

再開後、前回同様のコースをトレースすると見事HIT!

背鰭を見た時には尺上かと期待していたのだが、上がって来たのは8寸orz
婚姻色の出始めた綺麗なお魚だったので一応満足ってことで(汗)



朝イチには本流へも行った。

しかし、この有様。
一体、この濁りの原因は何?(汗)

以後も何箇所かの魚留めポイントを回るが、然したる成果なし。
未だ時期的に早いのか、既に荒らされた後なのかは不明。
ひと雨降ったら状況が変わるのかな?


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