2013/09/22:ガイドというか、リベンジに同行して頂いたような釣行(笑)
天候:秋晴れ AM06:30-PM17:45


一人は心細いが、二人なら最深部まで行ける!
さぁ奥へ行きましょうか!どぢ氏(笑)



先ずはウォーミングアップに何時もの川へ。
泣尺
有望ポイントは客人にお任せして、3級ポイントへ廻る。
2投目だったか?こんなのが私に掛かってしまった(汗)


いつもの堰堤
前日に人が入っていたようで、期待のゾーンはほぼ無反応。
日曜日なので仕方はないが、お客様に申し訳ないことをしてしまった(汗)


アケビ
現地調達のオヤツを食べながら、本日の目的河川へイザ!!


どぢ氏
お連れしたのはこんな川。
昨日のでは無いと思うが、生々しい足跡あり。

序盤は前回同様に苦戦。

私の釣ったチビ
しかし今回は、小型ながら捕獲に成功。
この川の岩魚は頭頂部の斑紋が非常に細かく特徴的。


野栗
先週の脱渓点を過ぎ、更に奥へ。


氏の釣ったコギ似の7寸
先の脱渓点で皆さんも諦めているようで、以降は
お魚の反応が素直になり、型も良くなる。

このお魚はコギ似。
このような魚も混じりだす。
こちらが在来型なのか?


可憐
初見のアケボノソウ


詳細は氏の日記でご確認下さい♪
氏が釣った三ツ口。
氏はこの魚を含め、大人サイズを複数匹。

「ガイドのお魚の譲り方が絶妙なのだ」と言っておく(笑)



氏の良型でやる気スイッチが入った(笑)
撮影中の氏を置き、ズンズン先行する。

チェイスして来た良型魚影(゚∇゚)
2度目の追いは無かったorz

立ち位置を変えようと身を起こした時、走った魚影。
間違いなく氏の釣ったお魚よりデカかった(汗)

ここにはまた来ねば!〔奮〕



以後、更に東へと向かう氏とは別れ数箇所転戦。

然したる釣果が無いまま、本日の締めと決めたポイントへ。
ここで大バラシ2発(大汗)

ここもこのままでは終われんなぁ。


次回リベンジは単独σ(^_^;) クマサンコワヒ
長時間お付き合い頂き、スイマセンでした>どぢ氏


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